ドキュメンタリー映画『GATE』自主上映会 7/16開催
あの悲劇は、1945年7月16日から始まった――。
あえてこの日、7月16日に開催。二度と同じ悲劇を起こさないと願い続けた僧侶たちの物語。
僕たちには、決して忘れてはならないことがある。
1945年7月16日
世界で初めての原子力爆弾の実験実施
爆心地、アメリカ・ニューメキシコ州のトリニティ
1945年8月6日午前8時15分
広島市に、原子力爆弾が投下
1945年8月9日午前11時2分
長崎県に、原子力爆弾が投下
この日から、60年。
ひとつの映画が誕生しました。
『GATE』
http://www.gate-movie.jp/cat10/
この世に二度と同じ悲劇を起こさないと願った
ある日本の僧侶たちによる、祈りの旅を描いたドキュメンタリーです。
広島の原爆投下から採取した原爆の火。
すべてが始まった悲劇の原点、グラウンド・ゼロ(爆心地)に
その火を戻し、負の連鎖を絶ち永遠に眠らせる。
原爆を生み出したアメリカを、そして世界を救うため、
この破滅の輪を閉じるため行脚の旅をはじめます。
60年間、一度も開かれることのなかったトリニティサイトのゲイトは、
果たして開かれるのでしょうか。
僧侶たちは、目的地であるトリニティサイトへ、一体どのようにして
辿り着けたのでしょうか・・・。
監督は、GND Fund(核兵器解体基金)代表のマット・テイラー氏。
「核兵器がもともと私たちの税金で作られたのなら、税金を納めている
私達がそれらを買い戻すことができてもいいのではないか?」
この考えから誕生し、世界中の人々が核兵器解体に参加することを
可能にしました。
現在、サンフランシスコ、モスクワ、東京のオフィスを拠点とし、
核兵器や原子力潜水艦の解体への公的参加を積極的に行っています。
http://www.gndfund.org/jp/index.html
■映画「GATE」(本編104分)
■主演/マーティン・シーン
■日本語ナレーション/松嶋菜々子
■監督/マット・テイラー
■製作総指揮/マット・テイラー
■製作総指揮/金親晋午
■製作総指揮/アルバート・ロオヤカーズ
■オリジナルスコア作曲/池 頼広
■指揮/ミハイル・プレトニョフ
■演奏/ロシア・ナショナル管弦楽団
■主題歌「GATE」/小林武史×伊藤由奈×ミハイル・プレトニョフ
最後に、広島で息を引き取り、「原爆の子の像」モデルとなった
佐々木禎子さん(享年12歳)の物語から抜粋させて頂きます。
風が気持ちいいって知っていますか
空気がおいしいって知っていますか
何の心配もなく歩けること
何の心配もなく眠れること
何の心配もなく食べれること
いつもは当たり前のように
時が過ぎていくことを見過ごしてはいませんか
自分の命がなくなると知ったとき
全てのことがもったいなくて いとうしくて こうごうしくて
何でもないことがどれだけありがたいことか
これで命を戻してもらえるなら
当たり前のことや周りの人たちに たくさんたくさん感謝し
「思いやりの心」をたくさんの人にめぐらしながら
みんなと楽しい毎日にしたいと思います
「禎子」より
当日、みなさまとお会いできますように。
そして、この同じ7月16日が、新たな物語のはじまりとなりますように。
心からお待ちしております。
主催:『GATE』716上映実行委員スタッフ一同
後援:
協力:湯島天神、梅上山 光明寺
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